夏目友人帳 参 第8話
子狐のとけい の感想
滋と共に、陶芸教室に参加するため旅行に行くことになる夏目。
夏目が訪れた地は、「強くなって夏目の力になりたい」と再会を心待ちにしている子狐が住む場所だった。
今回の妖かしは、子狐と石神様。
石神様は言う
「この世に在るものは、皆それぞれの時を生きている。
それは決して同じではない。
人には人の、時間があり
妖には妖の、獣には獣の時間がある。
お前(子狐)と、その人間(夏目)の時間の流れは、違うということだ」
今回のお話は、夏目に人と妖かしの時間の流れ方は、違うと再認識させられた旅でした。
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