FAIRY TAIL フェアリーテイル 128話
“連続教会破壊事件”が新聞を賑わしているある日のこと。ルーシィを訪ねて、妖精の尻尾(フェアリーテイル)に見知らぬ少女がやって来た。彼女の名はミッシェル。今は亡きジュードの遺品を渡すため、娘であるルーシィをずっと捜していたという。渡された遺品は、何に使うのかわからない一本の鉄の棒。首を傾げるルーシィだったが、それ以上に、突然現れた妹分のようなミッシェルが気になってしまう。ルーシィは、これから行くあてがないというミッシェルに、一緒に暮らすことを提案する。
ミッシェルどう見てもきな臭いです。
とてもルーシィのとうえんには、見えませんね
そして、あの鍵、アレは、父の遺産と言うよりは、母の形見かもです。
そして、ミッシェルは、鍵の封印が解けることを待っているだけ・・・・
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