夏目友人帳 肆 4話 感想
「代答」
今話も、思わず ほっこり 涙です。
人の人生は、なんて儚い一瞬なんだろう。
塔子の声真似をした妖怪が、家に入り込んでしまった。友人帳に名のある「カリカミ」という妖怪を呼び出したいのだという。夏目をえさに「カリカミ」を呼び出そうとする「ヨビコ」と名乗るその妖怪は、夏目に、「カリカミ」は古紙を修正する力を持つ妖怪であること、雨ざらしで開くことのできない手紙を開いてほしいということ告げ、その理由を語りだすのだった。
きっと、娘も途中から別人だと気がついていたはず
そして、それでも会いたくて仕方なかったのでしょう。
いい話でした。
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